今夏はコロナの感染が全国規模で拡大し、高知県内でも感染者が爆発的に増加しました。
コロナが流行してからずっと言われている”ソーシャルディスタンス”
施設内でも職員が食事をする際は一人ひとりの間隔を空けるよう感染対策をしていますが、休憩室の限られたスペースに休憩時間が重なると密にもなることから多目的ホールを休憩場所に利用するなどし、工夫しながら対応しています。
そこで休憩室の押し入れや使わなくなった浴室を取り除いて休憩できる場所を増やす工事を行い、リニューアル後は間隔がとりやすい環境となりました。併せて畳敷きをタイルカーペットに貼り替えることで明るい雰囲気にもなりました。グレーとブルーのタイルカーペットの二部屋に新たにレッドの部屋が新しく増えました。何事も新しくなるということは気持ちが良いものですね🙂✨
車椅子ご寄贈お礼
入所者様のご家族より車椅子のご寄贈いただきました。
大切に使用させていただきます。
ありがとうございました。